チーム創りコラム

デキる部下が育たない環境

人材教育アメとムチ

なかなか部下が育たないんですよ…

一度もこう思わないリーダーなんて、いないのではないですかね?

特にこのケースによる悩みは、

主にチーム(組織)としての成果が求められている環境に上司に多いです。(個人の営業成績が主の職種は少ない)

部下が育たないのは環境が要因として考えられます。

 

【上司で組織が変わる】

とよく言われますが、その変わる大きな要因が環境であると考えます。

 

環境と上司。
どのように影響してくるのか…

それは

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上司と部下が同じ仕事をしている環境

要は、「オレ(上司)の方が部下よりもできる」

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ということを押し出している環境です。

 

確かに経験値などから見て上司が部下より優れているのは至極普通の事です。

しかしそれは

高校生が少年野球のピッチャーをして、小学生のバッター相手に全力投球しているのと同じです。

 

自分が常にエースで4番でないとダメな上司。
常に自分が1番でないとダメな上司。

そんな環境では部下は育つはずがありません。

 

なぜなら

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チームでの成果よりも、自分の勝ち負けしか見ていない

チームの成果よりも、個人の勝ち負けが尊重される環境

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自分の勝ち負けだけではチームの成果は上がりません。

個人の勝ち負けではチームの成果は上がりません。

 

勝ち負けはモチーベーションに繋がりますが、常に負けている部下は常に敗者としての気持ちを持ってしまいます。

そんな上司が率いるチーム環境で、出来る部下が育つのでしょうか?

 

私の大好きな「スラムダンク」という漫画の中にこんな言葉があります。

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お前の為にチームがあるんじゃねぇ

チームの為にお前がいるんだ!!

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ズキューーーン!!
安西先生!バスケがしたいです!笑

 

マネジメントが求められる上司なのに、プレーヤーとしてのプライドが邪魔をする。

これが、デキる部下が育たない一つの要因になることがあるのです。

 

 

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