チーム創りコラム

都合よく使われる言葉「頑張る」

ハードルを飛び越えるビジネスマン

報告メールや電話の最後の方には「明日は頑張ります」「来月も頑張ります」と言うのが口グセになっている人も多いんじゃないでしょうか?

「頑張る」ってめちゃくちゃ汎用性の高い言葉です。とりあえず「頑張ります」と言っておけばその場は凌げる、みたいなとこ、ありますよね?(笑)

でも良く考えると、「頑張ります」って意味がわからなくないですか?

 

仕事で使われる言葉NO1

「頑張ります」

 

日本人は特に頑張ること美学としている気がします。

頑張っている人は素晴らしい、頑張ってない人はダメ

というのが一般的な考えなんじゃないかなと。

そうすると「頑張りません」というのは悪なんでしょうね。

本当は出来ないし、やりたくもない

けれども…

とりあえず、これ言っておけばその場はOK!

「頑張ります」笑

ありがちパターン。

 

ですがよーく考えると

「頑張りますって何を?どのくらい?」

という疑問が湧いてきます。

その言葉に目的や意味がないから、ぼやけてしまうのです。

これじゃ、ただの都合のいい言葉。

だからキライなんですよ(笑)

 

 

そもそも、頑張らないと出来ない事を続ける事ほどツライことはないですよね?

頑張って、頑張って…それこそ死ぬ気で頑張った結果が「ダメでした」では、

心が折れてしまうじゃないですか。

 

頑張る→結果を求める。

結果が出る→また頑張る。

 

こういう循環であればまだいいけど

 

結果が出ない→頑張る

結果が出ない→が、頑張る!

結果が出ない→……頑張る…

結果が出ない→………頑張りたくない

 

私もこんな経験はたくさんありましたからね。

負のスパイラル、もう止められない…

 

 

じゃあどうしましょうか?

 

「楽しみます!」に、変えましょう。

 

「楽しみます」なら、上司への報告メールの最後に書くわけにいきません、電話で言うわけにいきません。

楽しむためにはどうしたらいいのか?と建設的な考えを深めることもできるはずです。

 

つらくて苦しいけど、耐えて、我慢して…という「頑張る」に含まれたニュアンスも一掃されるはずです。

 

 

目的や意味のない「頑張る」は、もうやめましょうよ。

仕事を楽しむために、楽しんで続けることで結果を出すために。

 

 

 

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