チーム創りコラム

「マイルール」の正しい取扱方法

怒っているオヤジ

あなたが正しいと思っていることは、幼少期に教えられてきたルール。

それは「あなただけのルール」=マイルールなのだというお話をしました。

こうあるべき、こうするべきは大半が「マイルール」に過ぎないと。

 

実は、マイルールが適用されるのはあなた、もしくはあなたに近い家族や友人に限られます。

ということは、むやみやたらに振りかざすと痛い目を見ることになるのです。

 

 

よくあるマイルールとして

「目玉焼きには何をかける??」という小さな論争が勃発したとします。

 

醤油?ソース?塩?マヨネーズ?

育った家庭によって、そこには色んな答えがありますよね?

 

醤油派が塩と聞いたら??

「いやいや目玉焼きには醤油でしょ〜」と感じ、

 

塩派は醤油と聞いたら

「わかってないな〜、醤油って結局醤油の味じゃない」とか、ね笑

 

結局はこんなもんです。

マイルールは正しいとか間違いではないのです。

 

 

相手のマイルール、もし自分に押し付けられたらどうでしょう???

 

想像してみてください。

あなたは目玉焼きに何をかけるか??

 

醤油派の方が、ソースでしか食べてはいけないと押し付けられたら???

ソース派は塩
塩派はマヨネーズ
マヨネーズ派は醤油

じゃないとダメ!!って言われたら??

 

いや、キレ出しますね(笑)

私なら、もしかすると、もう食べないとか、目玉焼きが嫌いとか言い出しかねない。
(え、別に??って人はステキです)

そこまでじゃないとしても、かなりイラッとするかもしれません。

 

マイルールというものは「星の数」ほど存在します。

人の数だけ、家庭の数だけ、ルールがあるのは当然。

むやみやたらに人に押し付ければ、相手を傷つけてしまうことになりますね。

 

 

結局、「自分は正しい、あなたは間違っている」の正体は

わかってほしい!!!

なんでわかってくれないの???

という感情だったりします。

 

醤油派の人は、醤油のおいしさを

マヨ派の人は、マヨネーズのおいしさを

より多くの人にわかってもらいたいだけなのです。

 

 

たとえそれが、大きな仕事上の意見の違い、価値観の相違であっても、

「目玉焼きに何かける?」レベルなんだ、くらいに考えられる人はきっと

マイルールの正しい取り扱い方を心得て、うまく立ち回れるはずですね。

 

 

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