チーム創りコラム

コミュニケーションツールを使う【自主的に考えるチーム創り④】

手をつないだビジネスマン

チーム力向上のための考え方「自主的に考えるチーム」を作る。

その要となる、仕組み、ES、モチベーションについてシリーズで考えてきました。

今日はその最後の要素「コミュニケーション」です。

 

考えるチームづくりはまず考えさせる仕組みを作る

という、シリーズ記事の最初でもお話ししましたが

最初に考えさせることは
個人の現状の問題を解決するための案です。

まずは不満を解消することが先決だからです。

 

その後、考えさせる内容は

チームとしてどうなりたいのか
チームとしてどうなれば満足か

こういう観点へと移行していきます。

個人個人の問題として考えていたものを
チームの問題として考えるよう引き上げる。

その際に大事になってくるのがコミュニケーションだと思うのです。

 

それまでは、例えば
「私が不満に思うこと」と
「他人が不満に思うこと」は
相反するケースが多いと思います。

なぜなら部下は個人主観で物事を考えるからです。
価値観は、一人ひとり違って当たり前。

しかしながら
「チーム」という観点で物事を考えるとき
個人の価値観と個人の価値観を擦り合わせていく協力が
必ず必要になります。

部下同志の協力
そして当然のことながら
部下と上司との協力

これがなければ
皆で一緒にチームとしての問題を考える
という課題には取り組めません。

どうすればチームが協力し合えるのか。
方法はいろいろあるでしょうが
やはり

 

【一貫したリーダーの信念】

 

ではないでしょうか。

 

部下一人ひとりが物事を考える際の
共通の指針となるチームの方向性です。

見ているものが同じ人同士なら
協力し助け合うことができます。

一つの思いを共有できていれば
お互いを尊重し、思いやることができるはずです。

目的が理解できれば
達成のために何が必要か
一人ひとりが考えられるようになります。
考えるべき内容が明確になります。

そして
リーダーの信念、チームの方向性は

個人の価値観の違いをうまく活用して
さまざまな考えを引き出しながら
「目的」というゴールに辿り着くために必要な
あらゆる方向からのアイデアを集められる。

優れたコミュニケーションツールとなるはずです。

 

これまで4回にわたって
「自主的に考えるチーム作り」
を考えてきましたが

▼ リーダーとして部下との信頼関係は絶対条件
▼ 部下の話を聞き、考えを引き出すのはリーダーの仕事
▼ 部下同志が協力し合える環境を作ることもリーダーの努め
▼ 部下の考えを拾い上げ、上に掛け合うといった風通しを良くするのもリーダーの役目

やることいっぱいですよね、リーダーって(笑)

 

自主的に考えことができる
自立した強いチームを作ること。

ここを目標にして

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ES向上とモチベーションUP
スムーズなコミュニケーションで
考えさせる≪仕組み≫を作る。

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チーム力の向上は
やりがいのある
リーダーの仕事の一つです。

 

 

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