チーム創りコラム

あるある現象が引き起こす悲劇

こんばんは、&Uです。

今日は7月最後の平日でしたね。

今月もお疲れさまでした。
僕は4月末までマフラーしてたり、11月から3月の間すぐに歯がカチカチ鳴ってしまう、外からみたら少し異常な寒がりで、反面暑さに強いのですが最近暑さを感じるようになりました。あっつい。
身体は火照ってるのに手汗足汗がピャーで手足だけキンキンに冷たいし、カルピス飲みすぎて、これまた暑いトイレに籠って、腹痛と気温で汗びっしょりです。
これは由緒正しき日本人の夏のあるあるだと思いますが、今回のブログとは関係ありません。
今回は、今まで自分に起こっていたくさい、負のスパイラルを正式名称化してみました。
まずはみなさん、獲得的セルフハンディキャッピングという現象はご存知でしょうか?
目的を前に自らハンディキャップを生み出し、失敗は自身の力不足ではなくハンディキャップのせいだという言い訳を無意識に作る行為。
簡単に説明すると、大掃除しなきゃいけないのに昔の漫画見つけて読み入ってしまうアレです。
もしくは、次の日テストにも関わらず休憩と言いつつ3時間ギターを弾き続けて下から数えた方が早い順位を叩き出したあの時の俺のばか泣
販売業に於いて結果が優れない場合、どこかしらでこの現象を引き起こしている可能性が多々あります。
そしてこの現象にもう一つの人間の習性が合わさると、負のスパイラルが完成します。
それがゴーレム効果です。ゴーレムと言えばゲームなどに出てくる土で作られた巨人を想像しますが、関連は良くわかりません。
まずはゴーレム効果について説明する前に、もっとポピュラーなピグマリオン効果についてお話ししたいと思います。
ピグマリオン効果とは、教師が生徒に対し良い成績をおさめることを本気で期待しているとその生徒の成績が本当に向上するというものです。
教師がそうなるように仕向けてしまうのでは?という見解もありますが、一般的には生徒側が期待に応えんと動くことを指します。
相手の期待通りの振る舞いをしようとするのです。
僕の例だと、部活でヒザを痛めて整体に行った際、施術師の方が腰をグッと押して
施「これで痛みが少しひいたでしょう?腰を庇ったツケがヒザに来たんですよ。(にこやか〜)」
僕「あっ…はい!少し楽?です!(ヒザ痛っTEEEEEEE)」
ということがありました。
お人好しや、気ィ遣いの人は特に身に覚えがあるのではないでしょうか。
この逆がゴーレム効果です。
ダメだと思っていると、それが相手に伝わって本当にダメになることの正式名称だったんですね。
前述の獲得的セルフハンディキャッピングにゴーレム効果が合わさると
販売できなかったときのために無意識に引いた予防線にお客様が勘付いて本当に買わなくなってしまう事態に陥るんですよ!
このお客様買わないだろうなぁ、となんとなく嫌〜な流れを感じつつ勧めていたら本当に買わなかった経験はこれだったのかと!
この負のスパイラルは肌では感じていましたが、こうやって実在の現象を使って文章化すると頭での理解が深まります。
結果、予防線を張らず全力でぶつかって行くように自分を仕向ける意識を持つこともできます。
日常の嫌〜な経験で既視感を覚えたらまずは、キーワードを検索して正式名称化してみると、解決策が見つかるかもしれませんよ。
余談ですがセルフハンディキャッピングには主張性セルフハンディキャッピングというものもあって、
「あー、俺昨日ずっとギター弾いてたからテストまじやばいわー  しかもあんま寝てないし、あとなんか今回の範囲の授業中ずっと世界平和について考えてたからちゃんと聞いてなかったわー  あーやばい  これ絶対やばいやつだわー」
のように達成できなかった場合の原因をあらかじめ周囲に拡散するというものもあるそうで、本当にあのときの俺のばか!

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