チーム創りコラム

日常で出来る対応力向上法

今週もお疲れ様です。

&Uです。
今回は、オフの日でもできる対応力向上のトレーニングについてです。
生活や仕事には練習や本番といった概念がなく、ただただ過ごしがちですが、やはり何事も練習をしないと精度は上がりません。
と言っても、休みの日にまで仕事の練習をするほど熱心な人間にはなれない!と思う方も多くいるでしょう。
そんなに構えなくても大丈夫です。日常を侵食するような方法ではありません。
普段無意識に当たり前に行っていることをちょっと意識的にやるだけなのです。
その方法とは、自分以外の周りの人の次の行動を予測すること。
例えば家族が料理を作っているとき、次に必要になのは食卓に並べることです。食卓はどうでしょうか。余計なものが並んでいませんか?汚れはついていませんか?
家族のトイレがいつもより長いとき、なにが予想されますか?腹痛だとしたらなにが欲しいですか?便秘だとしたら?
一人暮らしの場合は街に出たときでも構いません。本屋で高い位置の本を見上げている人、汗を袖で拭っている人、駅の構内でキョロキョロしている人。彼らにはなにが必要でしょうか?
実際に先回りして行動してあげられればなお良いですが頭で考えるだけでも、この人はなにを欲しているか、なにをありがたいと感じるかを察知する嗅覚が鋭敏になっていきます。
これが練習となって、本番である接客時にお客様がなにを欲しているか自然と感じるようになっていきます。
お客様対応力というより、思いやりの訓練と言った方が正しいかもしれません。
前回のブログでも書きましたが、父兄が教師に、患者が医師に、お客様がなにをもって販売員に当たりハズレの分類をしているのか。
すべては人格です。そしてこの思いやりの訓練は人格を磨いていることに他なりません。人格を磨くことで、接客だけでなく、より良い対人関係を築いていくことができるでしょう。

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