チーム創りコラム

信念を貫くタイミング、それで合ってますか?

皆さん、お疲れ様でございます!
&Uです。
突然ですが、皆さんの職場に制服はありますか?
制服は所属を示すものであり、誰が着用してもその集団としての振る舞いや行動、信頼性をある程度担保するという側面を持ちます。
よって正しい着用が求められ、また制服のない会社では代わりに自社で規定する身だしなみ項目があります。
そんな中、今ネット上では
新人社員が中学生時代から使っている安価な腕時計を、先輩社員が仕事では使うなと注意したことがちょっとした話題になっているようです。話の流れとしては、
「好きなものをつけてはいけないのですか」
「ビーチサンダルで会社に来ないのと同じで、そんな時計で会社に来ないでくれる?」
「じゃあ時計はつけないでスマホで時間を確認します」
「最低でも30万以上の時計を買え」
ということで、特に30万円の時計という部分が物議を醸していますが、今回取り上げるのは新人の反論の方です。
この新人はどうやら「自分」というものを強烈に持っているようですね。
身だしなみは本来相手に不快感を与えないために整え、その上で個々の企業のイメージを印象付けるものとなります。
その企業に本当に30万の時計が必要なのかはわかりませんが、お客様と接するにあたって個々の企業が守りたい・提供したいイメージを持っていて、そのために必要なものであれば所属している以上個人の思想とは切り離して考えなければなりません。
営業マンの方は特に敏感な話だと思いますが、腕時計をしないという選択は現代社会においてまだまだ受け入れられるものではないでしょう。
何人もの人材を抱えている企業が1人の社員に合わせるのか、1人の社員が職場のみんなに合わせるのか。
集団として大事なものは何かを考えたとき、我を出して良いタイミングなのかそうでないのか。
今回はたまたま身だしなみを例にあげましたが、それ以外でもこんな葛藤のあるシーンは仕事を頑張っている皆さんには山ほどあると思います。
そんなときは、自分のポリシーに反する納得いかないルール達も、お客様にどんな影響を生むか1度立ち止まって考えることで、意外とすんなり腑に落ちるかもしれません。

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