チーム創りコラム

脳の不器用さを利用する

皆さんお疲れ様です。

&Uです。
毎日接客を繰り返していると、イマイチ気分が乗らないタイミングが必ずやってきます。
そんなときの接客は最低水準で、お客様への共感が希薄になってしまったり早く切り上げがちになります。
つまるところ今回は気分の切り替え方法についてなのですが、その方法をカテゴライズして新たにひとつ加えようという試みです。
オーソドックスな方法としては、何もしない、睡眠時間を増やす、ジャスミンティーやラベンダーの香りでリラックスなどが紹介されています。
僕はこの、休ませることで張りを取り戻す方法をまとめて回復タイプと認識しています。
どこでもお目にかかれる方法であり、広く知られているということは一定の効果がある。しかし仕事中は使えないものが多いです。
次に挙がるのが環境を変える、作業を変える、無心になることです。
これは代替タイプ。
普段の仕事場ではなく、喫茶店やホテルで仕事をしたり、デスク周りの整理、単純作業や処理業務に没頭する方法です。
店舗を構えてお客様を待つ接客業では場所は変えられないですし、お客様がいるのに別の作業はできないですよね。
掃除や整理に関しては、短時間かつ没頭できて目に見える達成感も得られるので有効ですが、きちんとした掃除マニュアルがあるお店ならそもそもそんなに汚くない。
では乗らない気分をいつも通りの仕事の中でどのように上げていけば良いのか。
皆さんは竹中直人さんの1発ギャグ「笑いながら怒る人」を知っていますか?
ニコニコしながら怒気を含んだ暴言を吐く
というだけのことなんですが、コレ皆さんできますか?
実は簡単にはできません。
ここが今回のメインです。
「脳は体の状態に引っ張られることがある」
鶏が先か卵が先か、のような話ですが実際に感情は脳が先か体が先かという研究がいくつもあります。
そして現在のところ、どちらも先になり得るという結論になっています。
外的刺激から、脳が勝手に過去の感情を引き出してくるのです。
ちなみに人間が快の方向に昂ぶっているときは瞳孔が開いていて、笑顔で、呼吸が浅いそうです。
気分が乗らないときに意識的にこの状態を作ってみてください。
目を見開いて、口角を上げて、呼吸して
周りからみると少し怪しいですが笑
きっと脳が良い方向に引っ張られると思いますよ!

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