チーム創りコラム

アプローチ(コンタクト)が上手くいく人とそうでない人の違い

こんばんは!

感情派女子、VQです。

 

 

先月に引き続き、現場からのリポートをお届けします(笑)

売り場をよく観察していると面白い発見がたくさんあって書きたいことが湧いてきます。

 

 

今日は「アプローチ」について。

要するに、お客様との最初のコンタクト、ですね。

 

 

業種やお店の形態によってご来店されたお客様との最初の接触方法は変わってきますね。

 

・ご来店後すぐお声がけする

・商品を手に取ったらお声がけ

・あえてアプローチせずにおく

 

など、商品やお客様の層、お店の方針によってもアプローチの方法はさまざまです。

 

でも、どのお店でも共通して言えるアプローチの秘訣があるんです。

それは、お客様の次の行動を先読みできるかどうか?なんですね。

 

例えば、ファーストアプローチをできるだけ早いタイミングで行わなければならないお店の場合、
お客様に違和感を与えず自然にさらりとお声がけするには
お客様に近づく方向を考えなければいけません。

出会い頭に声をかければお客様はびっくりしますし、
立ちふさがるような格好で声をかけてしまえば、違和感を与える事になります。

 

また、声をかけようとしてお客様の後をずっとつきまとってしまうのも
よくある失敗の一つですね(笑)

と、いうことは、お客様がこれからどの方向に歩かれるのかということを

・お客様の視線
・歩く速度
・見ている商品

などから推測し、

「次はきっとこちらに行かれるだろうから
向こうから回り込んで近づけば自然に声をかけられるな」

という感じで予測する事が大切なんです。

 

 

この予測ができないと、

・アプローチのタイミングを逃す
・お客様の正面から近づいてしまった
・急にお客様が振り向いて出会い頭に

など、それはもう数々の失敗の元となるわけなんですよね。

 

そのためにもお客様を観察する事が大切です。
じっと見つめては不自然。
あくまで自然にお客様の行動をよく観察して先回りして行動する。

アプローチの上手な人はこの能力が抜群に高いんですね。

 

お店全体でアプローチに取り組んでいるところは
これをチームで行います。

最初にお客様をお出迎えする人。
その後のお客様を観察し、タイミングよくお声がけできるよう指示を出す人。

指示を受けて自然にお客様に近づき笑顔でお声がけする人。

と、役割を分けているんですね。

 

ここまでのチームプレーはなかなか難しいかもしれませんが、
たとえ自分一人であってもご来店されたお客様をよく観察し、
お客様の次の行動を推測して先回りして行動する。

これができる人は、アプローチが本当に上手です。

 

きっと、アプローチだけでなくおもてなしの部分でも
お客様に喜ばれる行動ができる人なんでしょうけどね。

 

VQは今、どれだけ早くお客様にアプローチできるかで
勝負が決まる売り場にいます。

お客様の行動が全体的によく見える場所に立ち、
自然に歩きながらまた、ちょっとした作業をしながら

いかに早いタイミングで
お客様に自然にお声がけできるか?を、常に考えて行動しないと

すぐ敵にやられます(笑)

ボーっとしている暇がないほど神経を使いますが、
すごく、楽しいですよ。

場数をこなせば徐々に慣れてきて
お客様の次の行動も掴みやすくなってきます。

こういう成長を一人で楽しむのも接客の醍醐味かもしれません。

 

ぜひぜひ先読み力を鍛えて
アプローチを成功させてみてくださいね。

接客の仕事が楽しくなること間違い無し!です。

 

 

 

 

関連記事

コメントは利用できません。

最新コラム

コラムアーカイブ

ページ上部へ戻る