チーム創りコラム

現場パフォーマンスを上げる会議

皆さんお疲れ様です。

&Uです。
 
 
 
 
今日の仙台は桜と青空の対比がとても綺麗でした。
 
 
今日は取引先の東北全体の定例研修会に参加してきました。
 
 
 
東北6県各地から30名ほど集まり、業務に関する知識の統一や各県各店舗で抱える問題に対し集まった全員で改善方法を話し合うと言うもので、連帯感や前向きな姿勢をひしひしと感じました。
 
 
 
各地に店舗があったり、各部署で確立されていてほぼ連携のない企業はいくらでもありますが、是非ともこういった機会は設けるべきだと思います。
 
 
 
だいたいが会議といえば、店長など役職者が顔を合わせて近況報告や次の取り組み、現状抱える問題点を発表し、最後に司会者が今後はこういう流れにしていきましょうと統括して終わりという流れになっています。
 
 
そして役職者は店舗に帰って「情報だけ」を伝え、落とし込みをしたと思い込むのです。
 
 
これまでも、そしてこれからも言い続けますが
 
 
 
グループのリーダーは主役ではない
 
 
 
脇役の自覚がない役職者がまだまだわんさかいます。
 
 
 
脇役が集まってなにを話したところで、現場にいる主役たちが変わることはありません。
 
 
 
まして、役職者の考えている「問題」と、現場のスタッフたちが感じている「問題」は全く違うことがほとんどであり、役職者がいくら会議をしても彼らの感じている問題が改善されることはありません。
 
 
また、「店の外」を知らないままでは外からの刺激があまりに少なく、触発されて覚醒するスタッフは一向に現れないでしょう。
 
 
 
情報だけでなく、会議の持つ雰囲気、参加しているという当事者感は思考を加速させます。
 
 
自分が直接問うた問題点を、関係のない他店の全員が考え、出てきた改善案には取り組む前向きさも変わってきます。
 
 
 
チームクリエーションは、それが難しい、物理的に不可能、といった企業に擬似的にその機会を提供し改善を図っています。
 
 
店舗内ミーティングではなく、外部と現場スタッフとの関わりは、それだけ高い効果が見込めるのです。
 
 
 
 
 

 

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