チーム創りコラム

接客のコツは「エンターテイナーになりきれるかどうか?」

こんばんは!

感情派女子、VQです。

 

 

「この店員さんと話していると
 なんだか楽しい」

「雰囲気に飲まれて
 つい買っちゃった」

あなたもこういう経験を

したことはありませんか?

この時、その店員さんは

「目の前のあなたを楽しませる」
という点で大成功を収めた
ということになりますね。

その結果、商品が売れたわけです。

いつだったか
ある営業畑出身の
経営者の方とお話をした時

営業に求められることって何ですかね?
みたいな話題になって

「やっぱ、
 ”ハッタリ”じゃないですか(笑)」

という言葉が飛び出てきた時には
思わず笑ってしまいました。

大いなる共感。
その通りすぎて、です。

多少の不安や予想外の出来事にも
「大丈夫です」と
言い切れるだけの自信。

この、魅せる自信によって
取引先が…というよりも
面と向かって話をしている

お相手の方が
「安心」を得ることが
営業には求められるからです。

あ、もちろん
その不安や想定外に
きちんと対応して初めて
得られた安心は
揺るぎないものに
変わっていくのですけど。

ハッタリを使ってでも
安心をさせてあげられる営業マンは
初対面でも「任せられそうだ」という
信頼を得やすいという意味で
成功者だということなんですね。

楽しませること、安心させること…

商品を、サービスを、自分を売るには
自分が提供するパフォーマンスで
相手に何かを感じてもらう、という点で

エンターテイナーとしての役割を
演じられるかどうかって
実はとても大切な要素だと思います。

だけど、
素のままでその才能を持つ人なんて
ほんの一握りではないでしょうか。

あなたももしかしたら

「エンターテイナーなんて
 そんな高度な技、持ってないし」

と感じるかもしれません。

だからこそ、演じるのです。

自分が嬉しかった時、
楽しめた時安心した時などの
相手の表情や言動を盗んで、

その通り真似てみることから
演技の訓練は始まるのだと思うのです。

・人を楽しませることを演じる
・”ハッタリ”を演じる

こうやって
エンターテイナーに「なりきる」

ことに徹した時

売れる・売れないという
結果については
二の次になります。

目線が外れるというか、ね。

冒頭の店員さんはおそらく
「楽しませよう」ということだけを
念頭に置いて
話す内容やジェスチャーなどを
考えていたはずです。
(まぁ本当のところはわからないけれど)

営業の”ハッタリ”も
自信を魅せることで
お客様に安心していただこう
ということを頭に置いているはず。

この瞬間ってきっと
「売れる」とか

考えてないですからね。

自分の利益を一番に考えた途端
面白いように売れなくなります。

これは販売や営業をやってきて
心から実感したことの一つです。

やっぱり

どこでも言われるように
目の前のお客様のことを
一番に考えられる人が売れていく。

そういう意味で自分に

「私は、
 お客様を楽しませる
 エンターテイナーなのだ」

と言い聞かせて、
それ自体を楽しめるようになることは
ものすごく大事だと思うんですよね。

昔から
接客や販売、営業が
「役者」に例えられるのも
そういった理由があるんじゃないかと
VQは勝手に解釈しています。

 

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