チーム創りコラム

情のある非情さ

皆さんお疲れ様です。

&Uです。
 
 
 
指揮官や管理職者にはいつの時代も、全体を思うが故に個を諦めなければならない苦しみが付いて回ります。
 
 
 
 
俗に言う冷酷さや非情さです。
 
 
 
 
これらが過ぎるようでは部下は誰もついて来ませんし、これがなさ過ぎて決断力のできない上司にも誰もついて来ません。
 
 
 
 
大企業の動向や政治的なニュースを一見すると世の中には非情な例が蔓延っているように見受けられますが、一般的な職場ではそうもいかず頭を抱える管理職者も多いことでしょう。
 
 
 
しかし、事実として全体が変わろうと前向きになる中、頑なに動かず足を引っ張る者、率先してマイナスの動きをする者など、得るために失わなければならないものが確実にあります。
 
 
 
 
そんなときには、その「個」によく目を向けて見てください。
 
 
 
 
「個」というのはなにも切り捨てなくてはならない部分だけでなく、賛成も反対も内包したそこに存在する全てのことです。
 
 
 
 
 
一人で全体を見て決めるのではなく、できるだけ多くの個と向き合って考えを聞き、統括し、その現場に本当に必要なものが見えたとき、そのうえで下した決断がたとえなにも考えず単純な多数決をしたときと同じ内容だったとしても、向き合う姿勢や悩める姿も含めて、周りの受け止め方は単純な多数決で決めたときとは全く違ったものになるでしょう。
 
 
 
 

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