チーム創りコラム

有能の証

皆さんお疲れ様です。

&Uです。
前回のブログのまとめ
・行き詰まったときは叶えたいものと真逆の状況を思い浮かべればヒントが出てくる
仕事をしていると急な変化が度々起きます。
業務の仕様や評価の基準、目標への過程、個人の考え方は特に移ろいやすいものです。
その度に心には負荷が掛かります。
その負荷に対応できないとき、モチベーションが下がったり、反発心が生まれたり、平穏を保とうと今までのやり方のまま進めたいと思うようにできています。
しかしほとんどの場合、仕様や方針を決められるのは、ほんの一握りの上層部か世論だけです。
上層部の意向や世の中のニーズに応えられない現場は必要とされなくなり、いずれ淘汰されます。
要約すると、我々の仕事は変化に対応することに尽きるのです。
もし、みなさんが今の仕事に対してもっと有能になりたい、実力が欲しいと考えているならば、1番に適応能力を意識してみましょう。
処理能力やコミュニケーション力、気合いや根性ではなく、自分の長所は適応能力だとはっきり言えるくらい変化に敏感になることをオススメします。
普段から「誰よりも先に変化に対応してやる」と考えて仕事をしている人はなかなかいません。
そんな中でそれを意識している人間がいれば、変化を求めている側の目に確実に留まります。
初動が早いので実績にも繋がりやすく、それが自信になり、周りもそれを真似するようになり、プラス効果が誘発されます。
処理能力が高いことだけが、外交力が高いことだけが、知識や頭の回転、気合いと根性だけが有能の証ではありません。
能力が平凡であっても、変化したことにすぐに抵抗なく取り組めるというだけで、企業にとってはとてつもなくありがたい才能なのです。
何度か繰り返して慣れてきたころには、自分は適応能力が高いと実感が持て、変化をむしろ楽しめるようになるでしょう。

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