チーム創りコラム

お客様の条件を満たすだけではお客様は満足しない

みなさんお疲れ様です。

&Uです。
前回の記事のまとめ
・理想のチームを作るために理想の役になりきる
・藤原竜也は天才
ここ2日の冷え込みには少々堪えるものがあります。
なんでも長野県では昨日すでに氷点下を下回ったそうで、年内に引越しを画策している身としては凍える寒さのなか民族大移動は避けたいところであり、年末年始の仕事の慌しさも相まって本格的な冬到来の前に越冬の準備を済ませたい次第です。
そんなこんなで先日、丸1日かけて不動産を数件回り10ヶ所あまりの新巣候補を内見したのですが、そこで受けた接客で自分もお客様だなぁと感じることがありまして。
1件目の不動産では、いくつかの譲れない条件「家賃」「駅からの距離」「駐車場」etc…を100%守った物件を提示してくださり、候補が4つほど上がりました。
さっそく見て回るもあまりしっくり来ず、一旦事務所に帰ったものの、ひとまず終了。
次の不動産では条件通りの候補は2つだったものの
インターネット込みなら少し予算をオーバーしても良いか?
駅までの歩道が広くしっかりしていれば5分ほど距離を伸ばしても良いか?
など譲歩材料を提示し、半分おふざけで新築の最先端の部屋を紹介してみたりと、こちらの潜在ニーズを引き出し、最終的には候補が20件近くに増えました。
普段自分も潜在ニーズを引き出す接客を心掛けるよう伝えていますが、それは主に商談の間口を広げる目的でした。
しかし実際に自分が接客を受けて、自分でも潜在ニーズを引き出してもらえることがこんなに気持ちいいものだとは思ってもみなかったのです。
まず、この人頼りになる、最後には契約するならこの人が良い、とすら感じていました。
残念ながら決め切れる物件には出会えませんでしたが、また新着情報を連絡してくださるとのことで、少し待ってみようかと思っています。
職業柄、自分の潜在ニーズもある程度自分で発掘できると思っていましたが、同じ接客業でも畑違いの知識ではやはり限度があるということで、今回はとても良い体験をさせていただきました。
潜在ニーズは商談のためではなく、お客様を気持ちよくするためにある!

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