チーム創りコラム

来店したお客様の気持ちを考えていますか?

こう見えて、小説が好きな【I’m】は本屋さんが大好きです
1冊の本を選ぶのに1時間から2時間かけてしまいます
どの本にしようか?と選んでいるこの時間が至福でたまりません
先日も仕事帰りに本屋さんへ
今日はどんな本との出会いがあるのか
ワクワクしながら入店
あれもこれも読みたい
素敵な出会いがたくさんあって決めきれません
まぁ、この時間がたまらなく好きなんですけどね
それでも、3冊が候補に挙がり、最終決定をするだけのところまで…
すると、
店内で流れていた音楽が変わりました
それは、まもなく閉店しますと知らせる音楽でした
【I’m】の至福の時間もあと僅かで終わってしまいます
ただ、まだ3冊の候補から決めきれていません
どうする?
どうする?
緩やかな音楽に急かされながら迷っていると
『まもなく閉店します!お会計がまだの方は急いでレジまでお願いしまーす』
とスタッフの声が店内に響きます
時計を見ると閉店まで、あと8分
3冊を見比べて、更に迷い込む
あー決められない
どうする?
どうする?
どうする?
何度も言いますが、こんな時間が最高に幸せです
あと数分で決めなければなりません
すると再び
『お会計がまだの方はレジまでお急ぎ下さい!!』
『閉めますよーっ』
んっ!?
えっ!?
至福の時間に酔っていた【I’m】は一瞬で目が覚めてしまった
(閉めますよ)って・・・
確かに閉店まであと数分だけど、
大きい声で『閉めますよーっ』って・・・
そんな・・・
 本屋さんに来ているお客様は、基本的に本が好きな人が多い
【I’m】のように、1冊の本と出会う為に来ている人もいる
そのお客様の気持ちを踏みにじるような言葉
確かに、閉店時間間際だし、
締め作業などもあるのでしょう
早く帰りたかったのかもしれません
それでも、この言葉はないなぁと
 この言葉が聞こえているだろう他のスタッフは淡々と仕事をこなしている
この本屋さんではこれが日常なのか?
至福な時間に酔いしれていただけに余計に残念に思えた
自分がどんな仕事に就いているのか
どんな商品を扱っているのか
そこで働き出した経緯は知りません
でも、勤めている以上、
商品や雰囲気、お客様の気持ち
これらを汲んでプロとして働かなければいと思います
それは社員でもアルバイトでも一緒です
本が好きで本屋さんの雰囲気が大好きな【I’m】にとっては、非常に残念な出来事でした
ただ、これを見て自分の仕事も見直さなければと感じました
自分のお店に来店されるお客様の要望だけではなく、どんな気持ちで来店されているのか…
お客様の気持ちも汲んだ接客を!!

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