チーム創りコラム

仕事は団体競技、チームワークは団体戦

みなさんお疲れ様です。

&Uです。
前回の記事のまとめ
・「なんでもいい」には明確な「これは嫌」が存在する
・最善の策はそれを引き出したうえで選択肢を提示すること
チームに様々な役割があるなかで、一丸になったことを感じるのはどんなときでしょうか。
わかりやすい例で言うと、それぞれの役割をそれぞれが全うしてカッチリと噛み合ったときや、全員で同じことに取り組んでいるとき、打ち合わせをせずとも考えが被ったときなどが挙がることと思います。
しかし、様々な役割があると必ず自分の出番とそうでないときが出てきます。
本当にチームが一丸となっているかが表れるのは、案外そういう場面なのです。
みなさんは、部活動で団体戦を経験したことはありますか?
団体競技ではなく、団体戦です。
剣道や柔道、テニスや卓球やバドミントン、陸上や水泳のリレーなどです。
これらの競技は番手が決まっており、各選手が順番に競技します。
仕事でもこれに似ているシーンはいくらでも存在します。
暇な日に数少ないお客様が来店して、稼ぎ頭が接客しているとき。
自分の管轄をこなし、仲間に引き継いだあと。
団体戦では、仲間が競技しているときチームメイトはなにをしているでしょう。
固唾を飲んで見守る、激しく応援する、サポートに回る。
いずれも競技している仲間に意識が向いています。
頼む、勝ってくれ、と。
では、仕事となるとどうでしょう。
意外とドライではありませんか?他人の仕事に意識が向く、任せた、頼む、と思うことは少ないのではないでしょうか。
それは本当に信頼ですか?自分の出番がくるまで悠長にしていませんか?
サッカーやバスケ、野球のように分業して協働しあって動く仕事ではチームワークが否応無く必要となるので、チームワークがあると思い込んでしまうケースがありますが、動き始まればチームワークが出るのは当たり前で最低限です。
そうしないと試合に出ることすらできませんから。
しかし、一丸となっているかどうかは、自分がフリーのときに、頑張っている仲間を他人事として見るか、強く想うかに表れるのではないかと僕は思います。

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