チーム創りコラム

話が噛み合ってるのに結論がズレるのは、○○現象のせいだった!

みなさんお疲れ様です。

&Uです。
前回の記事のまとめ
・人間は環境によって左右される。個人が環境そのものになるケースもある。
・策を講じる、さもなくば環境から遠ざかる。変化をつけるのは意外に簡潔である。
世の中の問題解決は全て、話し合いで発生します。
日本語がおかしいと感じる方もおられるでしょうが、間違いではありません。
世の中の問題が全て話し合いで解決するわけでなく、解決した問題は総じて話し合いによるものだと言う意味です。
国家間や、個人でも血の気の多い方々は手段としての「戦争」を用いることもありますが、僕はこれを解決とは見ておりません。
戦争による終焉は平定であって、押し潰して平らに見えるようにしただけ。禍根が残り、いずれかのタイミングでまた掘り返されるのがオチです。
誰しも薄々気づいているからこそ、普段から話し合いで解決を模索するのですが、八方ふさがりや妥協点が見つからず停滞してしまうことも多いはずです。
話し合いがうまくまとまるときには、必ずあるコツを捉えて会話が進みます。
それは、「相手と自分が同じものをイメージしているか確認しながら進めること」です。
これを意識していなくてもうまく進むときは、自然とイメージが一致していて、確認をせずともお互いに的を射た案が飛び出します。
意識するゴールや思いつくネガティブも近いものになるので妥協点も自ずと似てくるのです。
イメージがズレている場合
会話が噛み合っているのに話題が噛み合わず、とんでもないことを言っていると思われてしまう
という悲劇が起こります。
これを面白おかしく且つわかりやすく教えてくれる芸人がいます。
アンジャッシュです。
彼らのコントのなかで、電話をしながら社員旅行の話をするネタがあります。
片方は魚の活け造りを見ながら話をしているのですが、もう片方は見る写真を間違えてしまい、年配の女性の写真を見て
「(魚が)ピチピチだろう」
「(女性の)どこがですか!」
「(刺身を)美味しくいただいたよ」
「(年配の女性を)いただいちゃったんですか!?」
のように、あり得ないすれ違いが起こっています。
お笑いのネタとしてみれば、面白いで済みますが、現実、真面目な話し合いでこれに近いことが起こっているのですから笑えません。
気になる方はyoutubeなどで検索してみてください。
始めと中間でしっかりと、どこに向かっていて、どこに着地するための話し合いなのか確認を重ねることが、有意義な提案を生み出すコツなのです。
言葉伝わっているのに伝わる意味が変わっているときは、アンジャッシュ現象を疑ってみてください。

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