チーム創りコラム

リーダーは参謀なのか

考えているリーダー
 
僕はよく間違えます。
リーダーには計算力が必要だと。
リーダーはチームの誰よりも全体を把握していなければならないと。
緻密な計算と塾考で策を立てられなければならないと。
うまく立ち回らなければいけないと。
 
そうでないことを知っているのに、仕事に没頭していると、日毎にリーダーに対する要求が増えていき、
「リーダーなんだから」とハードルをだんだん高く設定してしまいます。
僕の持論として、リーダーが変わればチームは全く別物になるということに一切揺らぎはありませんが、それと、リーダーが完璧でなければいけないことは全く関係がありません。
 
 
優秀なリーダーの周りには、リーダーを補う有能な仲間たちがいます。 
計算力も先見も策略も、それを得意とする参謀がリーダーの手助けをする。リーダーは有能でなくとも、チームを強く思い、とにかく動く。それを見て仲間がリーダーを助けたいと動く。
 
これが優秀なリーダーのいるチームの姿だと思います。
 
  
そう考えると、クールなリーダーというものは偶像であり、実際には存在しないのかもしれません。
能力を強化するよりも、チームのそれぞれに熱く働きかけることを追い求めていきましょう。
 
リーダーはリーダーであり、参謀や実行部隊ではないのですから。
 
 
 
 

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