チーム創りコラム

3がもたらす成長

道路に描かれた「3」

日本人に限ってかどうかはわかりませんが、なぜか3という数字は特別視される傾向があります。
守破離、三権分立、三大美人、三種の神器、物質三態、三本の矢、剣道三倍段、シャア専用、ジェットストリームアタック、etc….
次点で注目されやすい数字は7だと思いますが、やはり世間では3がダントツで多用されています。

そんな、3を特別視する世の中で人間にとって大事とされているものに心技体があります。
普段から自身の心技体のバランスを考える機会なんて滅多にないでしょう。ここらで一丁、僕と一緒にバランスを考えてみませんか。 

普段の僕は、心:2 技:5 体:3くらいの割合で生きている気がします。
戦術やシステムで物事を補おうとする傾向がまさにそれ。
今までに何度か思い直す機会があっても、時が経つにつれ、またこの配分に戻ってきます。

これを3本脚のイスで考えてみましょう。
平面は3点で決定するので4本脚のイスに比べ、3本脚のイスはガタガタし難いと言われています。
しかし、その3本脚がそれぞれ20cm、50cm、30cmだとしたら、例えガタガタしなくてもそのイスに座り続けることは難しく、いずれ転げ落ちてしまいます。
では、3本脚をそれぞれ同じ長さにするには何cmずつに分ければ良いのでしょうか。
33.33333……
33.33333……
33.33333……
3本脚がぴったり揃うことは永遠にありません。

僕が今、心について考え始めたのも、ある種の魔法にかかっているからで、その魔法は徐々に解けていきます。だからこそ考え、追い続け、普段の割合に戻ってしまう自分を修正する回数を重ねて、定着させることが重要なのです。
もしかすると先人たちもそれを知っていて、3という数字のその先に、終わりなき成長という戒めを見ているのかも知れませんね。

みなさんは、何対何対何ですか?

 

 

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