チーム創りコラム

ゴルフが教えてくれたもの

ゴルフが好きです。
朝4時に出発だったり、雨に打たれたり、池ポチャしたり、林に打ち込んだり、バンカーで砂遊びしたりしても、どうにもこうにもやめられない。
ゴルフの魅力って…凄いですね。
 
ゴルフをしながら、ふと考えることがあります。ゴルフのラウンドって人生と似てるなぁ…と。
そのホールごとに、コース形態や規定打数が違っているけれど、目標(カップにボールをインする)に向かって進む事だけは一緒なのです。
 
目の前に池があれば、池に入れちゃダメだと思えば思うほど余計な力が入り、吸い込まれるように池に一直線。
さよならボール、また会う日まで。
 
林に打ち込み、何度打っても松の木に跳ね返され、前に進みたいのにボールは後方へ。
ゴルフなのか?はたまた木こりなのか?
 
バンカーに捕まり、リプレイ映像を見ているかのように、ボールが戻ってくる。
飛んでいくのは砂ばかり。
 
普通に打てばフェアウェイキープ出来るティーショット
普通に打てば楽々と越えていける距離の池越え
普通に打てば何の問題もない目の前のバンカー越え
普通に打てば目をつぶっても入る30センチのパット
 
この「普通」が意外に難しい。
池やバンカーが目に入るだけで身体に余計な力が入ってしまい、池が大海原に、バンカーが砂漠に、30センチが何百メートルに思えていつものスイングではなくなってしまう瞬間。
何度も心が折れそうになり、上手くいかなくてイライラしそうになり、クラブに当たりたくなるのです。
 
 
人生でも、仕事でも、何か壁にぶち当たったとき、
その壁が何メートルもの高さや何メートルもの厚さに感じて、心が折れそうになることがあります。
それでも目標に向かって前に進まなければなりません。
規定打数を超えても、何打叩いても、最後にはカップインさせて、そのホールをクリアしていくゴルフと同じなんですよね。
 
皆さんは、今、
どんな困難に立ち向かってますか?
どんな問題を抱えていますか?
どんな悩みがありますか?
どんな不安に襲われていますか?
 
簡単にクリア出来ないかもしれません。何度もチャレンジするかもしれません。
一呼吸置いて一歩引いて見れば、とてつもなく大きい壁が実は小石だったり簡単に破れる障子紙だったりするのだけど、
ただの池は大海原に見え、ただの砂場(バンカー)は砂漠に見える。
錯覚という思い違いで人生の、仕事の効率や自身の成長を遅らせることもあるけれど、それでも前に進まないといけません。
 
ゆっくりでも少しずつでも、一歩一歩前に進む。
もう、答えの一つは出ていますね?
 
 
私のゴルフ上達の答えと同じです。
そう、ただひたすら練習あるのみ・・・
 
 
 
 

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