チーム創りコラム

モチベーション維持の為の策の1つ

以前、なにげにTVを観ていた時、リオオリンピックの水泳日本代表として大活躍した池江選手の特集が流れていました。
大舞台での活躍には私も本当に心踊ったのを思い出します。
池江選手は2016年の1年間になんとなんと18回もの日本記録を樹立したそうです。
記録は破られる為にあるなんて、昔から言われていますが「破り過ぎでしょっ」と思わずツッコミを(笑)
東京オリンピックでメダルの期待が出来る選手です。
TVでは、順調に成長している池江選手のコーチの話が放送され、私も耳が大きく傾きました。

池江選手の得意種目は、自由形とバタフライです。
日本記録を18回も更新し、周りからは凄いって思われていますけど、ここからの0コンマ何秒を縮めるのは容易ではない。
ここまでくると、なかなか記録を破る事は難しくなってきます。

記録が伸びていると実感しているうちは大丈夫。でも、記録が伸びなくなってしまった時が問題。
泳ぎ自体は変わってないのに、あれこれと考えてしまったり、泳ぎ方を変えてしまったり、モチベーションが低下してしまったり…
そのスパイラルにハマると、抜けるのに時間が掛かってしまう、もしくは、抜け出せなくなってしまう。
そこで、そのコーチが取り入れたのは、苦手な種目にも挑戦させることでした。
例えば、平泳ぎで記録が伸びる。背泳ぎで記録が伸びる。
これによって、モチベーションの維持や別な角度から自由形やバタフライを見る事が出来るという理論だそう。
なるほど!と思いましたね。

自分の仕事で置き換えても、バッチリとイメージが出来たんですね
毎日、同じ提案や接客をしていると、どうしてもモチベーション維持が難しくなってくる人もいます
ちょっと環境を変えたり、苦手な提案にチャレンジしたり、または、苦手なタイプのお客様の対応をしたり
まだまだ出来ること、チャレンジ出来ることは沢山ある事に気付かされました。

私自身もそうですが、スタッフや後輩に対しても大きな大きなヒントを得た特集でした。

何気なく観ていたTVで大きなヒント。
常にアンテナは張っておきたいですね!

ちなみに、そんな私は小学6年生の時、100m平泳ぎで学校設立以来の新記録を出しました。
結構、凄いですよね!?
ただ翌年、あっさり破られました。しかも3秒以上も縮められましたけれどもねw

 

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