チーム創りコラム

【やる気スイッチ】を押すのは誰?

某進学塾のCMにより【やる気スイッチ】という言葉が浸透しました。
私自身も過去に【やる気スイッチ】が入るのを体験したことが何度もあります。

学生時代は、親父がキッカケで野球にのめり込んでいきました。
初めて高校野球を観戦に連れて行ってもらった小学5年生の時。
『このユニホームを着て甲子園に行きたい!!』その高校のユニホームに一目惚れ。運命が決まった瞬間でした。その高校は進学校だった為、野球だけではなく勉強もしなければならない…はい、【やる気スイッチ】が入りました!!

そこから5年間、この思いは全く変わらず、野球だけではなく勉強にも力を入れたのですが、ここに更に【やる気スイッチ】に追い討ちが掛かったのが中学野球が終わった6月のこと。
担任に呼ばれ職員室に行くと『お前が行きたい高校の野球部の監督から連絡があって、是非うちの高校に来てくれ!!だから勉強頑張ってくれ!!』と、電話があったと。

もう、天にも昇る思いです。
【やる気スイッチ】だけではなく、【本気スイッチ】まで入り、私は見事にその高校に合格し、念願の、憧れの、あのユニホームを着ることが出来ました。

そして3年後・・・甲子園へ。

 

思い返せば、野球を始めるキッカケは親父でした。
【やる気スイッチ】を見つけてくれたのも親父。
そして【本気スイッチ】を見つけてくれたのは中学校の担任。

でも、それを押したのは【自分】でした。

やる気スイッチはおそらく誰でも持っています。でも自分1人では、なかなか見つける事が出来ません。
誰かのそのスイッチを押してあげる事はしなくても良いと思います。押すのはあくまでもその人自身ですから。
ただ、それを見つけられるキッカケは与えて続けていきたいですね。

スイッチを押すには覚悟が必要です。
それでも、押した人はきっと…強い意思を持って仕事に取組むでしょう。どんな困難にも立ち向かっていくでしょう。
その姿は、皆さんの強力なパートナーになるのではないでしょうか?

どんな人でも持っている【やる気スイッチ】
私たちにできるのは、そのスイッチを見つけられるキッカケを作ることかもしれませんね。

※余談ですが。
高校入学後、中学校の担任に挨拶に行くと…実は私の【本気スイッチ】が入った話は作り話だったそうです。
合格ラインにはいたけど、油断しないように担任が考えたんだ…と。
いやぁ上手く乗せられた訳ですが、感謝しかなかったですね(笑)

 

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