チーム創りコラム

失敗するのが怖い時の取扱説明書

ムンクの叫びのようなビジネスマン

仕事を始めたばかりや慣れない仕事を任されたときなど、失敗するのが怖いと直感で思ってしまう。この直感は、置き換えると「不安」です。

このとき、頭の中では考えているのは「失敗したらどうしよう…」ということ。脳は常に「答え」を探そうとし、答えが見つかるまでずっと探し続けるからモヤモヤするのですね。

このモヤモヤ、なんとかしたいと思いませんか?

 

頭の中では、
「失敗したときのことばかり」考えています。

もし上手くできなかったらどうしよう
もしわからないことを聞かれたらどうしよう
もしかしたら怒られるかもしれない
もし誰も助けてくれなかったらどうしよう
もしかして…もしかして…

っていうのが、脳の検索機能です。

 

そして答えが見つからないと、我々は強制的に答えを作り出そうとします。

これが、「そうなる」と思い込むこと。

仮説を勝手に現実になるものだと思い込んで凹んでしまうわけです。

まぁ恋愛の嫉妬みたいなものですよね。

 

 

そんなとき、私はこう心がけています。

 

①不安材料を書き出してみること

②こんなときこそリフレッシュ

③失敗してもいい!=別によくね?って思うこと

 

 

具体的にお話しすると、

①不安材料を書き出してみること

まずは、「どんな不安があるのか」というのを書き出してみる。

私の場合は、付箋、もしくはノートに赤ペンで、ばーーーっと書きまくります。

これの何がいいかというと

・書き出すことで頭の中で考えていたことが、「外に出る」
・書くことで自分の考えがリスト化される。
・リスト化されたものを「見る」ことで、客観的になれる

ということ。

不安材料が明確化されるのですね。

例えば、
・この不安は誰かに聞けばいいことだ、とか
・この不安はこの準備をしておけば大丈夫かな、とか
・この不安は自分が勝手に考えてるだけだ、とか

頭だけで考えているよりもかなり明確な「答え」が出てきます。

答えが出れば脳は探すことをやめるので頭がスッキリとする、という仕組みです。

 

愚痴も吐き出すとスッキリするように、仕事の不安も書き出すとスッキリします。

是非お試しあれ。

 

 

②こんなときこそリフレッシュ

 

そーは言ってもね、やっぱり不安は不安なんですよね…って人はやっぱりリフレッシュですよね!

僕の場合はゴルフとモンハン(社員達と)ですね。

 

リフレッシュで必要なのは、気を紛らわせること。だと思います。

こんな時はね、忘れちゃうくらいがちょうどいい。もうね、リセットよ、リセット。

 

ついでにいうと、リフレッシュするときには本当は体を動かすと効果的です。

体を動かすことで脳が適度に刺激されます。

そうすることで脳は不安=失敗したときのことを探すのをやめます。

 

不安なときは動くことも億劫になりますが

ここは「えい!」と重い腰をあげてみてはどうでしょう?

 

 

 

③失敗してもいい!=別によくね?って思うこと

書き出しても、リフレッシュをしても、答えが出ない。

 

そんなときはもう、いっそ「開き直り」でしょ。

 

失敗して「私はダメなんだ…」って思ってませんか??

しかも実際に失敗したから、ではなくて、失敗したとしたらという仮説の状態にもかかわらず。

 

失敗したって、命取られるわけじゃないですか。

失敗しても自分一人だけの責任でもないのですし。

 

むしろ失敗することは悪いことではない。

人は失敗することで学べるのだから。

 

失敗するのが怖くてチャレンジしないより、失敗してクヨクヨ落ち込むより

失敗したって、別によくね??ってくらいに

とどめておいた方が良いということですね。

 

 

答えが出ないことをずっと考え続けてしまうのがモヤモヤの正体です。

起こるかどうかわからないものを、いつまでも考え
仮説の不安に怯えて、チャレンジすることを諦めてしまうのはもったいない。

ぜひ3つの方法を試しつつ、失敗を過度に怖がらないメンタルを身につけていきましょう。

 

 

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