コラム

部下のモチベーションが上がる魔法【自主的に考えるチーム創り③】

怒る人と怒られる人

チーム力の高さを決定づける「自主的に考えるチーム創り」をシリーズで記事にしています。部下に考えさせる仕組みをリーダーが作ること、部下の満足から考えさせて、ES向上に尽力すること、前回までにこの2つを取り上げてきました。

今日考える「モチベーション」は今までもたびたびブログで取り上げてきましたが、部下のやる気やモチベーションを高めるための魔法があるのなら、あなたも知りたいと思いませんか?

 

根底にある考えは、今までも何度かお話ししていますが

「自分がこうやりたいと思うことを
 自由に、制限なくやれた時
 人はワクワクを感じ
 そこに自分が思う成果が現れた時
 人はやりがいを感じる」

という考え方がベースです。

自ら進んで「これをやりたい」と決め
思うようにそれが実行でき、成果につながること

結論から申し上げれば、これがモチベーションを上げる秘訣です。

そもそも
「こうしてみたい」「ああならいいのに」
という考えは、どんな部下も持っているはずです。

思い込みや上からの抑圧など
自由を制限するブレーキに阻まれて
やりたいことが思うようにできなくなると
自主性はどんどん追いやられていきます。

「こうやれ」
「こうすべき」
といった指示だけでは
実行力は備わっても自主的に考える力が身に着かないのです。

 

自主的に考える力がなくなった部下は

モチベーションとは他人が、会社が上げてくれるもの

というように考えがちです。

▼ 会社のせいで思うようにできない
▼ 他人のせいで思うようにできない

と、抑圧されていると感じていればそれも当然と言えば当然ですね。

やる気のない部下の問題の根底にあるのは、実はこの部分なのです。

今からでも遅くはありません。

どうなれば、満足なのかを考えさせましょう。

自ら考え
相談、提案し
承認をもらって
実行する

そして
実行した結果、成果に繋がれば
やりがいが生まれ、モチベーションが上がり
再び自ら考えられるように。

この好循環が必ずできあがります。

次第に
自分のモチベーションは
自ら創造し、上げていくもの

と考えられるようになっていくはずです。

これが魔法です。

モチベーションは自分で上げられる、ということに気づけば
部下はちゃんとやる気を出してくれるのです。

「自分で考えて、実行し、成果を得ることは楽しいのだ」

と部下に感じてもらえれば、
それは
リーダーとしての一つの成功なのですね。

 

 

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