チーム創りコラム

目線はもっと上へ-リーダーに求められる「視点の変化」

虫眼鏡で見ているビジネスマン

特にリーダーになりたての頃に多いのですが
「自分の言うことは絶対正しい」
「なぜ言うことが聞けない、やれないのだろうか」
という感覚に陥りがちです。

「人の上に立つ」「人を裁く」
という視点で物事を見てしまうんですね。

私もそうでした。
なぜ、部下は言ったことをやらないのかまったく理解できなかったのです。

 

▼ 部下はロボットではない
▼ 自分の欲しいものは相手の欲しいものとは限らない
▼ どうすれば「やらせることができるか」の視点

このあたりの大切さは
いつもブログでお話ししていますが

 

まずリーダーとして考えるべき
最初の論点は

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

自分が正しいと思うことは
「上」にとって正しいことなのか

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

という部分だったりします。

 

一口に「上」と言ってもいろいろあるでしょう。

会社や社長、直属の上司

または

取引先や関連部署

そして何より、お客様

どの部分から切り取ってみても「正しい」と言えることは
そう多くはないかもしれません。

組織の場合は
相反する「しがらみ」も多いものですからね(笑)

それでも
物事を見るときの目線を「上に上げる」
という変化は、リーダーに求められる大事な要素です。

リーダーとしての自分の正論は
上から見たときの正論比べても一致しているのか?

常にここを意識しないと
チーム全体がブレていきます。

 

もちろん、部下はついてこないですよね。

「リーダーの言っていることは、他が言っていることと違う」
これでは
信頼してついていくことなんてできませんしね。

 

 

自分は正しいはず⇒なのにどうして聞かないのか?

よりも先に、

自分は正しいはず⇒それは、誰から見て?

 

こう考えていきましょう。

 

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