コラム

お客様側にもマナーが求められているって本当!?

こんばんは!

感情派女子、VQです。

 

 

 

先日、朝の情報番組で

「レジでの会計時はイヤホンを外すべきか?」

という話題で

視聴者投票がなされていました。

 

 

この話題が取り上げられたのは

レジ係の店員さんからの投稿で

 

「イヤホンをしたまま

 こちらの言葉が聞こえずに

 ”もう一度言ってください”

 と言うのって、ちょっと失礼では?」

 

という意見があったからです。

 

 

投票は三択で

 

・両耳外すべき

・片耳外すべき

・外さなくても良い

 

だったのですが、

結果は「片耳」の投票数が

一番多かったようです。

 

 

街の人やスタジオの声は

本当に様々で、

 

・対面時にはイヤホンを外すのが日本人のエチケット

・聞こえていれば外さなくても…

・片耳外すことで「聞いてます」アピールを

・レジなどの単調な作業は声がなくても成り立つ

 

など、

観ていて面白かったです。

 

 

 

あなたのご意見はいかがですか?

 

接客をする側から見ると

レジ係の店員さんに

大いに共感できる部分もあるので

「外すべき」という意見に

軍配が上がりそうですが…

 

 

 

ちなみにVQは

「どっちでもいい」って

思ってしまいました(笑)

 

 

私自身はレジで会計するときに

イヤホンをしたままということは

まずないです。

 

それは単に

必要時以外にイヤホンをする習慣が

ないからですけどね。

 

ただ、

かかってきた電話を受けながら

会計をしたことはあります。

 

店員さんに会釈をしながら

立ち去りますが、

それもやっぱり失礼になるかなぁ…

 

 

 

レジ側の立場に立った場合

もしイヤホンをしたお客様から

「もう一度言ってください」

と言われれば、

 

「あ、聞こえなかったのね」

で済ませてしまうと思うんです。

 

大して嫌な気分には

ならないんじゃないかな、と。

 

 

 

 

意見を主張し合って

「正解」を決めるとすればそれは

とても不毛なことです。

 

なぜかというと

価値観は一人一人違って当然だからです。

そもそも正解なんてない。

 

 

 

お客様側のマナーとして

「外した方が失礼にならない」

と思う人は

イヤホンをしないでしょうし、

 

そこに必要性を感じない人は

イヤホンをしたまま会計する。

 

周囲の音が全く聞こえないほどの

大音量で音楽を聞きながら

という人だっているでしょう。

 

 

 

たくさんの人と接する

接客業に求められるのは

そうしたいろんな価値観や文化の違いを

認めて、受け入れること。

 

受け入れるというのは何も

信念を曲げるなどといった

大げさなことじゃなくて、

 

自分と合わない価値観を

「そういう人もいるのだ」

と、受け流すことじゃないでしょうか?

 

 

その上で

より多くのお客様に気持ちよく

お店を使っていただくには

どういう対応をすれば良いか?

と考えることですよね。

 

お客様側のマナーは

お客様が決めることであって

店員がそれを求めるのは

ちょっと違うかな、と思います。

 

 

 

 

ちなみに少し話はズレますが。

 

レジでの会計は将来的に

人がやらなくても良い仕事に

なっていくはずです。

 

レジだけではなく

今あるもっと多くの仕事が

AIなどに取って代わる

そんな未来になるのだと思います。

 

 

だとしたら、これからは

「人がやることで価値が生まれる」

そんな仕事を目指していかないと、

 

やれる仕事は全部

コンピューターに

持って行かれちゃいますね。

(コンピューターって言い方、古いな笑)

 

 

 

今現在、

自分が携わっている仕事の中で

人じゃなくてもできるものは

必ず、なくなっていくでしょう。

 

では、人がやらないと

絶対にダメなものって??

 

 

「感情」にまつわる仕事

 ではないでしょうか?

 

 

・お客様の心を動かす接客

・多くの人に選ばれる人柄

・頼り甲斐のあるプロとしての意見

 

など、接客は本来

機械には絶対にできない仕事が

多いはずなんです。

 

たとえ、

レジ業務であっても同じ。

 

 

 

多様な価値観を

受け入れることができない人は

 

人の価値観など

全く意に介しないコンピューターに

仕事を奪われちゃうかもしれません。

 

「機械からサービスを受ける方が気楽」

なんて思われたりしたら、

ちょっと悲しくないですか?

 

 

「人」だからこそできる仕事をする。

 

お客様にマナーを求める前に

自分が変わらなければいけないことが

たくさんあるはずだと

私は思っています。

 

 

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