コラム

運は実力の外

皆さんお疲れ様です。

&Uです。
 
 
 
今まで取ってきた契約の中で話はまとまったのに手出しできない外的要因のせいで成約に至れなかった案件は誰もが経験していることでしょう。
 
 
お互いに了承し、その方向で進めたいのにたどり着けない。誰も悪くない。強いて言えば、運が悪かった。
 
 
 
今日僕はこの案件に2度当たりました。
 
 
 
1つ目は、提案後手続きに移る間に相手方が別案件で予想外に時間をとられ次週に持ち越しになってしまったもの。
 
2つ目は、お客様が「有る」と思っていたものが探してもみつからずに、手続きに移れなかったもの。
 
 
 
厳密に言えば1つ目は別案件の対応者が時間をかけ過ぎたこと、2つ目はお客様の確認不足が原因ですが、こちらは手出しのしようがなく、仲間内でも「運が悪かった」というフォローがありました。
 
 
 
例え運が悪かったとは言え、獲得に至らなかったことには変わりありません。
 
 
事情を知らない人から見ればただの失注です。
 
 
 
そこで、本当にどうしようもなかったのか、と考えます。
 
 
例えば1つ目の場合、話自体はまとまっているのだから多少面倒になろうと別案件の終了を待たず同じ場所で平行に進められなかっただろうか。
余裕を持って対応をしたいと言う大義名分のもと、楽な道を選んだだけではないのか。
 
 
2つ目も、提案の段階で失礼に当たらないようそれとなく確認する方法があったのではないか。
 
 
と今になって思うのです。
 
 
 
 
そうすると、本当になにも手出しできない案件は意外に少なく、もしかしたらこの方法で行けたんじゃないかという可能性がそこそこ出てきます。
 
 
そこで終わってしまえば、ただのたらればですが、その可能性をマニュアルに追加しておくところまでやっておけば、次回の同じ案件で残念な思いをすることがなくなるとともに、本当に無理な案件に当たったとき早々に切り替えることができるようになります。
 
 
 
 
運が悪い、で終わってしまうといつまでも大部分を運に振り回されます。
 
 
もちろん人生の中でそんな時もあって良いと思いますが、どうせだったら、できるんだったらある程度コントロールしたいじゃないですか。
 
 
 
運命を超えたいだとか、そんなポエミーな話ではなく、運のせいにして成長のチャンスを逃すのはもったいないな、という、そんなお話でした。
 
 
 
 

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