チーム創りコラム

足りないまま始めても成功できる考え方

みなさんお疲れさまです。

&Uです。
前回のブログのまとめ
・人や物の価値は、周りがそれをどう扱うかに影響を受ける
・小さく操作するだけでも大きな変化に繋がる
最近動画で2ちゃんねる創始者であるひろゆき氏のドラクエの進め方に関する持論を見て、成功の秘訣を感じました。
みなさんは何かにチャレンジする際に、確実に成功するラインまで準備をしてから始めるか、とりあえずやってから考えるかどちらのパターンでしょう?
僕は完全に前者です。ドラクエで言えば、地道にお金を貯め、その時点での最強装備を手に入れ回復を余分に持ち、ボスを蹂躙することを楽しみます。
ひろゆき氏は対照に、まず最低限のお金が貯まったら防具は無視して武器を買い、仮定を立てながら死ぬギリギリまで進めて、ダメなそうなとき少しだけ何かを足す戦略を取るそうで、実際に進めるところまで進んだ状態で敵を倒した方が経験効率が良いとのことでした。
防具はダメージを2から1にしてくれるけど、強い武器で1撃で倒せばダメージはない。 
ギリギリ1撃で倒せる相手と戦い続ける方が、同じところで戦っては回復しに戻ってまた戦ってを繰り返すより効率が良い、と。
さらに今の時点での限界がわかるので計算の材料が手に入ると言います。
レベル30で倒せる相手には27で挑む。32まで上げるのは2レベル分リソースの無駄遣いらしいです。
夏休みの宿題をコツコツやる人はきっと社会に出ても準備をして、コツコツこなす。これは社会人に必要とされている能力だけど、そういう人って自分の限界を知らないまま死んでいくんだろうなぁとも言っていて、ひろゆき氏は、成功を目指すより自分の限界を知ることの方が次に繋がるという考え方が基本になっているようです。
また、仮に立てたい法案があるとして20人以上の賛成が得られなければ可決しない場合、まずは一発目からなにもせずに通す。2人にしか賛同を得られなくて法案が通らなくてもそれを失敗とカウントせず
反対が18人いるというデータを取った。
18人はなにを持って反対としたか考える手段が出来た。
と思うとも言っていました。
ひろゆき氏も決して失敗をしたいわけではなく、ただ可決しなかったという事実があるだけで、それを失敗とするかデータが取れたと考えるかは主観と定義の話でしかないのです。
失敗を恐れるな、失敗は成功の母とフレーズだけ耳にすると僕はデモデモダッテと考えてしまいます。
しかしこの話を聞いて逆に少し失敗してみようかなという気になれました。
もちろん準備や根回しをしっかりして、1発OKを出さなくてはいけない機会もありますが、ほとんどの場合そうではありません。チャレンジはこの考え方をベースにできたら自分はもっと強いのではないかと思った次第です。
そしてこの話にはもう2つの恩恵が隠れています。
それはまた来週のブログで。

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